[myfp id=”423774926571ff4b4301b6″]
振込キャッシングならカード発行不要で、最短10秒で振込が完了します。
振込ではなく直接お金を借りたいという場合は、インターネットから申込みをして自動契約機で手続きをしてカードを受け取るという方法がおすすめです。
それぞれの方法について、具体的な処理の流れや操作方法などについてご説明します。
ネット申込⇒自動契約機⇒ATMキャッシングがおすすめ
プロミスに申込んでお金を借りるのに、一番手軽で時間の制約が少ないおすすめの方法は、ネットで申込みをして審査を受け、自動契約機で契約の手続きを済ませてすぐにプロミスATMか提携ATMでキャッシングをするという方法です。
ネットの申込みは24時間いつでも受け付けています。
自動契約機では手続きをするだけなので、長く待つ必要はなくすぐにカードを受け取ることができます。
カードの受け取りが郵送ではないので、家族に知られる心配もありません。
ネット申込みから融資までの流れ
「ネットで申込んで自動契約機で契約してATMでキャッシングしてする」
こう書くとややこしく感じられるかもしれませんが、申込、契約(カード受け取り)、借入れというそれぞれの手続きについて、一番便利な方法を選ぶとこのようになります。
申込み~契約~融資の流れ
- ネットで申込みをする
- プロミスHPから「新規お申し込み」を選択
- 申込みフォームに記入して送信する
- 契約方法は「来店契約」を選択すること
- 審査結果を待つ
- 最短30分で審査結果の連絡がくる
- 契約内容を確認する
- 本人確認書類を用意して自動契約機に行く
- 指示に従って書類をスキャンする
- 契約完了、カードが発行される
- ATMでキャッシング
申込みの際に必要な書類
プロミスに申込みをするときには、運転免許証(運転免許証がない場合、健康保険証+1点(例:住民票)、またはパスポート)などの、本人確認書類が必要です。
借入総額により収入証明書類(源泉徴収票等)が必要ですが、借入希望額が50万円を超える場合や借入金が100万円を越える場合を除いて、収入証明書類は不要の場合がほとんどです。
プロミスは初回利用時に50万円借入できることは少ないので、基本的には収入証明書類は不要です。
ただし、個人事業主の方は確定申告書(写し)等が必要です。
外国籍の方は、「在留カード」または「特別永住者証明書」(法令により、有効とみなされる期間内は外国人登録証明書を含む)が必要になります。
自動契約機は9:00~21:00(※契約機により営業時間が異なります。)まで受付
プロミスの自動契約機は、平日だけでなく土日・祝日も、9:00~21:00(※契約機により営業時間が異なります。)まで利用可能です。
例えば、夜9時前後までにネットから申込みを済ませておけば、その日のうちに自動契約機でカードを受け取れます。
プロミスのATMは朝7時から利用できるので、翌朝すぐにキャッシングを利用できます。
コンビニATMならその日のうちにキャッシングできます。
自動契約機なら申込から契約までOK
ネットで申込みをしなくても、プロミスの自動契約機で申込みから契約までの全ての手続きを済ませることができます。
プロミスのHPでは最短30分と書かれていますが、実際はもう少し時間がかかることが多いです。
多少時間に余裕を持って申込みましょう。
手順は全て画面で指示されるので、指示に従って操作するだけでOKです。
自動契約機からの申込み~融資までの流れ
- 本人確認書類を用意して自動契約機に行く
- 自動契約機で申込む
- 指示に従って書類をスキャンする
- 審査結果を待つ
- 待ち時間にモニターで利用説明などを見る
- 最短30分で審査結果の連絡がくる
- 契約内容を確認する
- 契約完了、カードが発行される
- ATMでキャッシング
プロミスATM・提携ATMでのキャッシング方法
自動契約機で契約を完了すると、すぐにカードが発行されます。
自動契約機にはプロミスATMが併設されているので、その場ですぐにお金を借りることができます。
プロミスの提携ATMでもカードが使えるので、コンビニATMなら店舗によっては24時間利用できるのでとても便利です。
プロミスATMでの使い方
プロミスATMは、自動契約機に併設されている他全国の主要な駅の近くに多数設置されています。
利用可能時間は店舗により多少異なりますが、基本的に朝7時から24時まで利用可能で、利用手数料はいつでも無料です。
プロミスATMの使い方は、通常の銀行ATMとほとんど同じです。
プロミスATMの操作手順
- ATMにカードを挿入する
- 取引内容で「融資」を選択する
- 暗証番号を入力する
- お金を受け取る
プロミスカードが利用できる提携ATM
プロミスカードでキャッシングを利用できるのは、以下の提携ATMです。
- 三井住友銀行
- セブン銀行
- ローソンATM
- イーネット銀行
コンビニのATMでは利用手数料がかかりますが、三井住友銀行を利用する場合はいつでも手数料が無料です。
セブン銀行ATMはセブンイレブン、ローソンATMはローソン、イーネット銀行を利用できるコンビニはファミリーマート、ミニストップ、コミュニティストア、デイリーヤマザキ、ポプラ、セイコーマート、セーブオン、生活彩家の各店舗です。
コンビニATMを利用する場合は、利用金額によって毎回108円か216円の利用手数料が発生します。
カード不要の「瞬フリ」なら最短10秒で振込完了
プロミスのキャッシングには、ATMからお金を引き出して借りる他に、指定の口座にお金を振り込んでもらうという方法があります。
「瞬フリ」というプロミスの振込キャッシングサービスは、カードの受け取りが必要ないのでWeb契約のみで全て完了するとても便利なサービスです。
パソコンやスマホからプロミスのインターネット会員サービスにログインして手続きをすると、最短10秒で指定の口座にお金が振り込まれます。
振込先に三井住友銀行かジャパンネット銀行を指定すると、土日・祝日も365日24時間利用できて、振込手数料はいつでも無料です。
「瞬フリ」でのキャッシング方法
パソコンやスマホからプロミスインターネット会員サービスにログインして振込先金融機関の口座を登録し、希望の借入金額を入力すれば、最短10秒でお金が振り込まれます。
瞬フリの操作手順
- プロミスインターネット会員サービスにログインする
- カードがある場合はカード番号と暗証番号でログイン
- 又は、Web-IDとパスワードでログイン
- 振込先金融機関の口座を登録する
- 初回のみ。登録済の場合は不要
- 借入希望額を入力する
- 指定口座に希望額が振込まれる
- 三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関の場合、最短10秒で完了
- それ以外の時間帯は翌営業日の朝9:30頃に完了
三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関なら便利にキャッシング
プロミスの振込キャッシング瞬フリなら、振込口座を三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関に指定すると、24時間365日、いつでも即時振込をしてくれます。
一般的に、金融機関で振込処理を行うのは平日の昼間だけです。
それ以外の時間帯に振込を依頼すると、実際にお金が振込まれるのは翌営業日の9時以降ということになります。
しかし、プロミスから三井住友銀行やジャパンネット銀行などの24時間振込可能な金融機関への振込はいつでも即時行われ、振込手数料もかかりません。
[myfp id=”423774926571ff4b4301b6″]
急いでるならスムーズな申込みを
とにかく早くお金を借りたいという人には、ネットでプロミスに申込み、自動契約機で手続きを済ませ、併設のプロミスATMでキャッシングという方法がおすすめです。
自動契約機は遅くまで利用でき、夜9時までに契約が完了すればその日のうちにキャッシングできます。
カードはその場で受け取れるので、郵送による時間のロスや家族に見られる心配もありません。
先にネットで申込みを済ませておくことで待ち時間が短くなり、時間を短縮できます。
コメント